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アフロ蛇丸
クララも勃った。
2011-01-28 03:19:42
| コメント(4)
・Kevin Garnett【ケビン・ガーネット】
久しぶりにNBAの選手を描きました。
ええ、まあ、仕事の息抜きと申しましょうかomz
ずっと音沙汰ナシやったのに突然動くなやー。
ついてけへんてマジで><←愚痴
それはともかく、以前もKGは描いたのですが、今回は「アレからどんだけ上達したのかいな」というチャレンジャーなことを突然思いついてやってみました。
ついでに落款も新デザインに移行。
・イラスト描き始めた直後に描いたKG【2010.4.13作成】
………
……
…
o．．．mz<大差ねえじゃねぇかバカヤロー
以前よりもむしろポップさに拍車が掛かっているような気がしないでもない。
ただ以前よりも今回の方がKGには見えないこともないような気がする。←どっちやねん
まあ大して上達はしていませんが、久しぶりに動きのあるイラストを描いたらめっちゃ楽しかったです。
NBAが大好きだと再認識してしまいました。
時々こうやってNBAのイラストも描いていきたいと思います。
てか上達したいんで皆さんアドバイス下さいマジで><←切実
コラボ侍に興味があるのですがヘタレなんでなかなか……。
＞かのんべびー様
変身が遅くなってしまい申し訳ありません＞＜
色々、本当に色々遭って……omz
ぎゃっふう、めっちゃカッコイイじゃないですか!!!
こ、これってどうやったんですか……？
やってみたいです、本気で。
変身が遅くなってしまい申し訳ありません＞＜
色々、本当に色々遭って……omz
ぎゃっふう、めっちゃカッコイイじゃないですか!!!
こ、これってどうやったんですか……？
やってみたいです、本気で。
投稿者：アフロ蛇丸
[ 2011-02-02 22:57:08 ]
かっこいい。
以前のもかっこいいですが、
さらにかっこいいと思いますよ。
わたくし、ダンテさまの絵に初めて出会った時から思ってたのですが、
ダンテ様の絵の魅力はトーン差にあると思っております。
あえて肩書きを勝手につけさせていただくなら、
巨大な風車に勇敢に突撃する恐れ知らずな色彩戦士
「トーン・キホーテ」
例えば明度差があるほど視認性は高まり、
彩度差があるほど誘目性が高まります。
それを、あるところはセオリーを踏みつつ、
あるところは無視して、
それがまとまった世界を構築している点にセンスを感じます。
この絵ですと、背景のディープカラーの黄緑と、
ビビッドカラーの黄色の文字が
色相が類似で調和しつつ、明度が対比していて、とても美しいですよね。
これはクレバーな配色です。
で、次がダンテさまの絵にちょくちょく見受けられる恐れ知らずですごい、ある意味クレイジーな部分ですが、
色相差がある高彩度な色を隣接させると、
境界にチカチカが発生して（たしかリープマン効果）不快感を感じるので避けるところを、当然のようにお使いになり、
さらに視認性が落ちるのを平気でディープやダークトーンをお使いになっている点。
ここに自由さと個性を感じますし、ダンテさまの絵の説得力の源ではないかと思います。
この絵ですと、ディープグリーンと肌の茶褐色がそれにあたります。
そしてユニフォームの白がその配色の特徴をコントラスト差でいっそうひきたてつつ、
突出して奥行きをつくりだしてますよね。
シンプルで様式化された人体の表現も、
その面積効果を発揮するのに都合がいいと思います。
要するに、わたくしなりにダンテ様の絵の魅力を申し上げるなら、
鮮やかで強く、重くて繊細な絵というところでしょうか。
モチーフが配色の中に溶け込んでいる感じがとても気持ちいい。
そして女の肌とかは明度差でボーンと突出させてますしね。
それも大好き。
とろけるような感じ。突出する感じ。
まさに雄の交尾のような感覚の絵。
結局セクシーな絵という事ですね。
セクシー大臣ならではのすばらしい仕事です＾＾
大臣。落款がさらに新しくなってますよ。
以前のもかっこいいですが、
さらにかっこいいと思いますよ。
わたくし、ダンテさまの絵に初めて出会った時から思ってたのですが、
ダンテ様の絵の魅力はトーン差にあると思っております。
あえて肩書きを勝手につけさせていただくなら、
巨大な風車に勇敢に突撃する恐れ知らずな色彩戦士
「トーン・キホーテ」
例えば明度差があるほど視認性は高まり、
彩度差があるほど誘目性が高まります。
それを、あるところはセオリーを踏みつつ、
あるところは無視して、
それがまとまった世界を構築している点にセンスを感じます。
この絵ですと、背景のディープカラーの黄緑と、
ビビッドカラーの黄色の文字が
色相が類似で調和しつつ、明度が対比していて、とても美しいですよね。
これはクレバーな配色です。
で、次がダンテさまの絵にちょくちょく見受けられる恐れ知らずですごい、ある意味クレイジーな部分ですが、
色相差がある高彩度な色を隣接させると、
境界にチカチカが発生して（たしかリープマン効果）不快感を感じるので避けるところを、当然のようにお使いになり、
さらに視認性が落ちるのを平気でディープやダークトーンをお使いになっている点。
ここに自由さと個性を感じますし、ダンテさまの絵の説得力の源ではないかと思います。
この絵ですと、ディープグリーンと肌の茶褐色がそれにあたります。
そしてユニフォームの白がその配色の特徴をコントラスト差でいっそうひきたてつつ、
突出して奥行きをつくりだしてますよね。
シンプルで様式化された人体の表現も、
その面積効果を発揮するのに都合がいいと思います。
要するに、わたくしなりにダンテ様の絵の魅力を申し上げるなら、
鮮やかで強く、重くて繊細な絵というところでしょうか。
モチーフが配色の中に溶け込んでいる感じがとても気持ちいい。
そして女の肌とかは明度差でボーンと突出させてますしね。
それも大好き。
とろけるような感じ。突出する感じ。
まさに雄の交尾のような感覚の絵。
結局セクシーな絵という事ですね。
セクシー大臣ならではのすばらしい仕事です＾＾
大臣。落款がさらに新しくなってますよ。
投稿者：ナカノ・R・シンイチ
[ 2011-01-29 11:07:55 ]
カッコイイ絵だったので、こんなんどうかなーなんて少しいじってみました(笑)
これくらいならポップアートの枠を超えてないんじゃないかと思ってまｓ
http://yokarasama.img.jugem.jp/20110129_1805337.jpg
これくらいならポップアートの枠を超えてないんじゃないかと思ってまｓ
http://yokarasama.img.jugem.jp/20110129_1805337.jpg
投稿者：かのんべびー
[ 2011-01-29 00:25:01 ]
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
色々ありすぎてもう何が何だか……omz
＞巨大な風車に勇敢に突撃する恐れ知らずな色彩戦士
＞「トーン・キホーテ」
「うお、上手いこと言うなあ」とか身の程も知らずに思わず思ってしまいました。汗
私自身、正直技術的な部分は全くといっていいほど理解せずにやっておりますので、こうして解説して頂くと色々と納得してしまいます。
私が不快感や暗い色を重ねたりするのは、きっとＮＢＡの試合の写真を真似ることから始めたからではないでしょうか。
試合の最中の写真では影などで見えない部分は全く見えないのでそのままその通りに記してしまい、それがそのまま今の描き方になっています。
女性の肌についてはやはりできる限り白くしたいという想いがあって、自然とそうなってしまいました。
セクシー大臣、これからも頑張ります!!!
落款、やっとこれで落ち着きましたwww